航海を断念

牛窓は、古い歴史のある港でその昔朝鮮通信使も、立ち寄ったところです。

台風を避けヨット部の後輩を待ちクラッチの修理の為に

牛窓ヨットハーバーにいましたが

クラッチの修理は伏原さんが名古屋から来てくれ

一生懸命やってくれましたが遂に直らず、

後進ができない船では航海を断念せざるを得ないと亀崎に帰る決断をしました。

“航海を断念” への1件の返信

  1. お疲れさまです。非常に残念ですが仕方ありませんね。
    牛窓ヨットハーバーは知り合いが係留していたこともあり、何度か行ったことがあります。
    静かで美しい景色が懐かしいです。
    気をつけて帰ってきてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です